WRAPクラス無事に終わりました


熊本市に依頼されていたWRAPクラスが熊本震災を無事に乗り越えて終了しました。

四回に分けたWRAP(元気回復行動プラン)クラスは、一回目の希望をテーマに絵を描いてシェアした夜、震災によって中断してしまいました。

二回目、無事に再開したWRAPクラスには、震災の影響で渋滞のひどい中、参加することに意義がある回となりました。

そして、三回、四回と日常を取り戻していく時間の中で続けられ、最後の日となった昨日は、一回目に描いた希望の絵を参加者さんのお手元に返して、無事に終了しました。

この震災の中、希望の絵を見ながら続けられたこと、参加者さんの、日常の自分に戻る力を感じながらの、素敵な時間をシェアすることが出来ました。

まさに、震災はクライシス、危機的状況だったわけですが、自分をコントロールする力を手放さず、日常に戻ろうとする生きる力を発揮した日々だったと思います。

私も、入浴ができた時、今日も一日生き抜いたと思えた日々でした。

日常、こだわっていた信念、考え、思いもシンプルにシンプルにただ生きるために、自分が必要とすることが見えてくる日々。自分を幸せにするために必要な事も皆様の中で見つけるチャンスでもあったかと思います。

先が見えない中、私たちWRAPファシリテーターが大事にしていることをお伝えしておきたいと思います。

それは、たとえ、どんな困難な状況にあっても自分らしく生きることは出来るということです。

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皆さまと共に一日でも早い復興と、安心、安全な生活、そして生きる力をともに取り戻していければと思います。

#WRAP

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